Balloon'zone -B'z歌詞解釈-

B'zの曲の歌詞考察、解釈(のような物)をしております。 曲を聴いて感じるものは人それぞれ、その一つとしてとらえていただければ嬉しいです。

カテゴリ: WICKED BEAT

Mini Album 『WICKED BEAT』収録


(A)僕たち愛しあえるよね、KOMACHI-ANGEL
多分きっと大丈夫だからさ
今夜ヤりきらなきゃ、何て意地悪なANGEL
最後まで愛するよ、楽しんじゃうよ(/A)

赤いドレスはとても刺々しい
君は僕がおかしな気分なのに気づいてるのかな
いつか君とじゃれあえると僕は思ってるんだ
この夜空だってそう言ってる

どんな時も誰かと恋に落ちたがってた
暑い夏の夜じゃそんな幻も見える
でもこの愛はこの場限りのロマンスじゃない、本気なんだ
だから僕の言葉を聞いてくれ、心決めてくれよ

(A繰り返し)

燃える群衆はとっておきを持っていて、悪魔の目は僕を離さない
ラテンのルーツが分かったろう、僕は好きだよ
どっしり歩んで周りの男を上回るのさ
皆の賽は投げられた

鼓動が高鳴るのがわかる
この夢叶えてくれるのは他でもない君だ
僕のこと好きだろ?君も気づいてるはず
おいで、手をとってここから連れ出してくれよ

(B)僕たち愛しあえるよね、KOMACHI-ANGEL
多分きっと大丈夫だからさ
今夜ヤりきらなきゃ、何て意地悪なMY ANGEL
小さな陽の光でますます君は神秘的(/B)

(C)僕たち愛しあえるよね、KOMACHI-ANGEL
もっと僕に気を向けてくれよ
今夜ヤりきらなきゃ、何て意地悪なMY ANGEL
皆でPUSH,PUSH!いけるでしょ?

(A,B,C 繰り返し)


疲れました。もちろん正確な日本語には出来てません、参考までに。

さて、『太陽のKomachi Angel』の英詞版です。原曲とテーマや舞台設定は大きく変わらず、ひと夏のアバンチュールを超えて女と結ばれたがる男のお話です。

割とストレートな物言いなので、考察する部分は特にないのですが、面白いところは主人公が中途半端に強気なところでしょうか。相思相愛を確信している(もしくはそう自分に言い聞かせている)のが微笑ましいです。

あと興味深いのは自分だけの話でなく、Everybodyと対象をとっているところですね。主人公に限らず誰にとってもこの夏は愛を獲得するチャンスなのです。その競争に打ち勝つぞ!という意識から来るものかもしれません。

短いですがこのあたりで締めましょう。『太陽のKomachi Angel』はもう少し長く考察する予定ですがどうなるでしょうか…

次回は『FRIDAY MIDNIGHT BLUE』です。タイトルが大好きです!
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

Mini Album『WICKED BEAT』収録

B'zブレイクの契機、『BAD COMMUNICATION』の英詞版です。7分以上の曲ですが、『Pleasure』収録のものはshortバージョンなのでこちらの方が聴きやすいかもですね。個人的にギターソロ後の「ペキペキスルー(We can make it through)」が好きです。

僕の英語力からしてざっくりした解釈しかできませんが、どうやら構図は気難しい女とそれに悩まされる男かなと。微妙にわかり合えないBAD COMMUNICATIONを解決しようと働きかける男の叫びを描いた曲でしょう。

男は女に惚れた…はずなのですがコミュニケーションが取れないためにその愛に確信が持てていません。恐れずにもっと会話をして、二人の今後をはっきりさせたい、というのが男の願いです。

サビでもメッセージは変わりません。好きなのか嫌いなのか、包み隠さずハッキリしてくれよ!面と向かい合って話がしたいんだ…今の俺たちゃBAD COMMUNICATION!…という感じでしょう。

彼がなぜここまで必死にアプローチできるか、それは彼が「We can get along together(=俺たちは互いにうまくやっていける)」と確信をもっているからです。理屈じゃなく直感でしょうね。自分だけ思ってても虚しいだけですから、だからこそ女からのレスポンスがほしいということでしょう。

今のところの解釈ですが、日本語版との『BAD COMMUNICATION』とはおそらく意味が違います。こちらはカラダの関係についての曲だと思われますが英語版は単純に良くないコミュニケーションについての曲ですね。そしてこれまたおそらく、日本語版のBADは「悪い」と訳してはならない気がします。詳しくはその時に。

次回は『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』です。何の冗談かというロングタイトルに、稲葉詞の中でも珍しいエゴイスティックな歌詞と、かなり特殊な曲ですね。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

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